日没20分前
太陽が赤みを増して行く時間帯。海面に光の道が見えてきます。
2024.11.02
Sat
am
08:08
9°
日没後は残光が美しいマジックアワー。遠くには、石狩湾の夜景が輝き始め、まるで魔法のように幻想的な薄明りの世界が広がります。季節や気象条件によっては珍しい自然現象が発生することがあります。
詳しくは道の駅石狩「あいろーど厚田」夕日INDEXをご覧ください。
道の駅石狩「あいろーど厚田」がある「あいろーどパーク」内は、子どもから大人まで楽しめるスポットが点在しています。秋に鮭が遡上する小川が流れる自然豊かな「厚田キャンプ場」や、日本全国でプロポーズにふさわしいロマンチックなスポットを選定する「恋人の聖地」プロジェクトで北海道認定第1号の「厚田展望台」があります。
4月から10月まで旬の魚介が並ぶ「厚田港朝市」と、防波ブロックに囲まれた「厚田海浜プール」が徒歩圏内にあります。春に約8000本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所「戸田記念墓地公園」までは車で15分ほど。季節ごとに多くの人で賑わいます。
北石狩エリアの観光拠点となる、道の駅石狩「あいろーど厚田」。1階は石狩の地場産品が揃うショップと、厚田産十割そばの飲食テナントが通年営業しています。2階は歴史と食のフロア。まちの文学・芸術、自然・歴史にふれられる展示や、地域情報を集めたコーナーがあり、地元の素材を取り入れ、工夫を凝らしたテイクアウトグルメを季節限定でお楽しみいただけます。館内をぐるりとまわれば、石狩・厚田の魅力を体感できます。
道の駅石狩「あいろーど厚田」 夕日INDEX
旅の締めくくりは、ふたつとない絶景・厚田の夕日を眺めながら、過ごすひととき。
そんな、あなただけの夕日クライマックスと出会うためのポイントをここで
チェック。石狩湾が見せる珍しい自然現象についてても紹介します。
太陽が赤みを増して行く時間帯。海面に光の道が見えてきます。
さらに赤みを増した太陽がみるみるうちに水平線に向かいます。
日没の直後、太陽が雲を赤く染め、コントラストの強い写真が撮れます。
残照の時間帯。空の色が刻々と変化し、幻想的な風景が広がります。
JR札幌駅から創成川沿いの石狩街道を約30分北上すると、茨戸分岐点があります。ここの道路標識に従って、厚田・浜益・留萌方面の国道231号を約40分走ると、道の駅石狩「あいろーど厚田」に到着します。
北海道中央バスの札幌ターミナルから、道の駅石狩「あいろーど厚田」行きに乗車して約100分。終着で下車し、徒歩すぐ。
■営業時間
/10:00~16:00(飲食テナントは10:30~16:00)
※時期により変動があります。
詳細はNEWSページをご覧ください。
■定休日/年末年始
※2階飲食テナントおよび道の駅別館ANNEXは、11/1~3/31まで冬季休業。
■駐車場/約200台完備
(身障者用3台/大型4台/EV充電スポット1台含む)
運営会社/株式会社あい風
株式会社あい風は、2018年春に厚田にオープンしました道の駅石狩「あいろーど厚田」及び厚田公園、キャンプ場を含む、あいろーどパークの施設運営管理を行っております。「あいろーど厚田」を拠点に、石狩市北部(厚田区、浜益区)への観光振興と、地元産品を活かした商品の販売を主とする物産振興によって、地域の活性化を図っております。 また、道の駅は、通過する道路利用者様へのサービスの提供のみならず、広域的な防災拠点や地域コミュニティーの場として、さらなる機能強化が必要と考えております。 あい風には、日本海沿岸に春から夏にかけて吹く幸せを運ぶ風という意味があり、厚田区、浜益区を含めた石狩市全体に、新しい風を吹き込んでまいりたいと存じます。 「あいろーど厚田」3階の展望デッキや、北海道認定第1号の恋人の聖地「厚田展望台」からの夕日は絶景です。社員一同お待ちしておりますので、是非一度、お立寄りください。
名称 |
株式会社 あい風 |
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代表取締役 |
秋井 卓也 |
住所 |
〒061-3601 北海道石狩市厚田区厚田98番地2 |
TEL |
0133-78-2300 |
FAX |
0133-78-2233 |
設立 |
平成29年 4月3日 |